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第三十七夜

2019/12/31 8:34 に element golf が投稿   [ 2020/01/15 0:14 に更新しました ]



第一夜        2012/03/27

第二夜                 03/30

第三夜                 04/02

第四夜                 04/16

第五夜                 04/19

第六夜                 05/05

第七夜                 05/27

第八夜                 06/16

第九夜                 06/20

第十夜                 08/17

第十一夜             10/29

第十二夜             12/17

第十三夜     2013/02/27

第十四夜              08/15

第十五夜              12/31

第十六夜     2014/03/11

第十七夜              09/21

第十八夜     2015/03/11

第十九夜              06/15

第二十夜     2016/01/07

第二十一夜          03/11

第二十二夜          05/08

第二十三夜          12/29

第二十四夜 2017/03/16

第二十五夜          05/25

第二十六夜          08/07

第二十七夜          08/13

第二十八夜          12/01

第二十九夜          12/30

第三十夜     2018/03/13

第三十一夜          05/01

第三十二夜          09/29

第三十三夜          10/04

第三十四夜          11/16

第三十五夜          12/30

第三十六夜 2019/05/28

第三十七夜 2019/12/31


 

2019年振り返り

2019年が過ぎようとしています。

例年になく暖かい12月ですので、普段であれば店じまいをされる方もゴルフ場に出向いておられるのではないのでしょうか。


さて、毎年恒例ですが年内最後のお客様をお見送りして後、すべての作業を終えてから静かな店内で今年を振り返ります。


あれはあそこをもう少しこうだったかなぁ、いやいや、あれがベストだったはず、そういえば連絡はないけどあの方のクラブは問題ないのだろうか・・など様々な思いが頭を過ぎります。

勿論、お渡しさせていただく時点では最高の仕上がりを自負しているのですが店主の性格もあるのでしょう、もっともっと、次はああしてみようと反省とアイデアに思いを巡らせます。

店をやっている間はずっとこんな感じなのでしょうね。

他店の皆様はどうなのでしょう?


今年の当店についてはまず、”Instagram”を始めてみました。(トップページにリンクがあります)

どちらかといえばビジネスツールではなく、お客様へのご提供品のギャラリーとしての位置づけだとお考え下さればよいかと思います。

コメント機能もオフにしておりますので色気のない投稿ですが、どうぞお暇な時にでも覗いていただければ幸いです。

主に別注品、時々調整品などを撮り貯めしたものを休みの日などに投稿していますので、納品日とは日時が合わずランダムですがその点はご容赦ください。

手持ちの iphoneで撮影しているのですが、本当に難しいものですね。


次に作業内容についてと言いますか、12月になってふと感じたことがありました。

今年は比較的、若いお客様が多かったような気がします。

作業内容は様々で、別注・調整・リシャフトと多岐に渡りますが何といっても皆さん、ゴルフに対してストイックな方が多いと感じました。

ゴルフ人口の減少、若年層のゴルフに対する興味の喪失などが何かと話題に上がりますが、中々どうして若い方も精力的にゴルフに取り組んでおられます。

前述のような業界の見解ですから、そんな世の中でもゴルフに勤しんでおられる若い方々だからこその事象なのかも知れませんが、本当に嬉しく思っています。


そして何となく話が続いてしまうのですがゴルフ業界としての今年は何といっても"ZOZO" だったのではないでしょうか。


LPGAの盛り上がり、ドラマ感は物凄いものがありましたが店主はやはり男子ですし、一応は端くれですが業界の発展を願って止まない立場としましてはやはり"ZOZO"でした。

生タイガーがマキロイが、そして松山プロが日本のゴルフコースで鎬を削るという一生に一度有るか無いかのイベントが何と6年間も!

勿論、出場選手の変動は開催年次毎にあるのでしょうが本当に楽しみな試合が加算されたことになりました。

その中で痛烈に感じたことが、「ギャラリー数が桁違い!!」


PGA & JGTO の共同主管であり、PGAのスター・レジェンドと松山プロが一堂に会する訳ですから至極当然なのですが、それにしても日本にもこんなに予備軍も含めたゴルフ人口が存在していた事実を目の当たりにしてしまった訳です。

比較対象とはなり得ないのかも知れませんが、PGAの興行手法や悪天候時の対処方法などは多いに参考にすべき点があったように見受けられました。

未経験者や初心者に優しい変則ルール、時短・短縮プレイなど??な打開策を試みてみるよりも、もう少し主役 (役者?演者?) にスポットを当ててみてはどうなのかと疑問を感じ得ませんでした。

当店にもプロゴルファーが来場されますが、彼らの打球を目の当たりにすると本当に驚きを隠せません。

魅力が、華がなどと囁かれているようですがもっと "プロゴルファーたる所以"をクローズアップ出来ないものでしょうか。

運営に関しては素人の戯言ですが、時間をかけてゴルフ人口問題に取り組んでいただきたいと、そして業界のそして業界の発展を願って止みません。


こちらも恒例になりましたが、本年最後の相棒達をご紹介させていただきます。


MODART SD WEDGE × MODUS SYSTEM3 & WEDGE 125



MODART CBC T60 × KBS S-TAPER



KAMUI TP-X kai × FIRE EXPRESS PROTOTYPE-V



EPON AF-905 HYB × UST ATTAS EZ



RomaRo Ray TYPE-R UT × N.S.PRO 950GH Neo



今年も大勢の方々にご来場いただき、また新しい出会いに恵まれましたことをこの場を借りまして厚く御礼申し上げます。

来年のオリンピックイヤーと共にゴルフも更に盛り上がって頂きたいものです。

当店は更なる技術向上に努め、そのお手伝いが出来ればと願っております。

皆様、どうぞ素晴らしい新年をお迎えください。



令和元年 12月 31日